新居に引っ越しされたので訪問してきた。

玄関には怪しげな淡水水槽が。
一見、何も入っていないようにみえるが、
中身は淡水シタビラメ、淡水ヒラメ、南米淡水ストーンフィッシュが。
なかなかマニアックなラインナップだ。
ちなみに餌はネオンテトラだそう。

メイン水槽。
相変わらずコケひとつない綺麗な水槽。
いつ見ても綺麗。このあたりは、まこと氏の性格が出ている。
うちとは正反対だ。。。

おそろしく大きいジェムタン。
もはやジェムタンかどうかすら怪しい雰囲気(笑)
何故かブリモドキも入っている。密かにお気に入りらしい。

これこれ、サイズバタフライを見に来たといってもいいほど。
実際見たのは何年振りだろう?

輸入状態が悪かったにもかかわらず、素晴らしい仕上がり。
もう何年も飼育していたかのような感じで餌を食べる。
それにしても、生き残った3匹のうち、2匹を廃人が押さえるとは。。。
(1匹は、まこと氏、もう1匹はごにょごにょ。。。)
さすが廃人である(笑)

サウスアフリカン、ホイフラーズ、ロブストの西アフリカトリオ。
これもサイズと並んで、この水槽の見どころ。
この3匹が一同に会しているのは、日本で、いや世界でここだけかも?

隔離ケース飼育のロブスト。
さすがに性格が弱くて混泳はさせられない。
同居のゼブラソールがまた渋い。

オールドウーマンが綺麗な時期は、このあたりまでか。。。
あとはひたすらメジナ化の一途。

メイン水槽と配管で繋がっている小水槽。
ルックダウン、ムーンフィッシュ、グラスポーギーといった渋い魚たち。
ルックダウン系の混泳は、先にやられてしまったなぁ。

水槽の横で飼われているチンチラ。
これはスタンダードグレーの子。

こちらはブラックエボニー。
真っ黒でよく分からない(笑)が、非常に可愛い。
おまけ

Tetsuo氏の壮行会を廃人連主催で開催。
ケントパパの寝ながら相槌を打つ、という奥義が披露された(笑)
それと、レオポンの行く末が実に心配である。
ねじ曲がった廃人にならなければよいが(笑)
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