2006年04月09日 21:25
岐阜の hiroyuki邸に行ってきた。

メインタンク。
岐阜のhiroyuki氏といえば、中部地区の有名どころである。
先日発売された、マリンアクアリウムvol.5に掲載されたのが記憶に新しい。
画像は無いが、クーラー部屋とスキマー、リアクターなどが設置された小部屋が隣接している。十分過ぎるほど充実した設備だ。

水槽中央部分。
後方はスギノキなど、背の高くなるミドリイシが配置されている。基本に忠実なレイアウトである。

左側面から。
とにかく魚の数が多い。小型ヤッコはもとより、大型ヤッコも数種収容されている。そのせいか、あちこちのミドリイシに食害を受けた痕がみられた。まあ、これだけ魚が入っていれば無理もないだろう。また、魚が多いせいか、水槽状態がやや不安定であるように感じられた。しかし、魚はどれもよく馴れ、太っている。個人的には、状態の良いロックビューティーに目がいった。

照明状況。
メインはオーデリックの250WとSC。他に蛍光灯やLEDなど、さまざまな照明が設置されている。SCは、ディープブルーの球に換えてから、サンゴの色が良くなってきているという。
魚にしろ、サンゴにしろ、年数を経るごとに、落ち着いたバランスになっていくことだろう。

メインタンク。
岐阜のhiroyuki氏といえば、中部地区の有名どころである。
先日発売された、マリンアクアリウムvol.5に掲載されたのが記憶に新しい。
画像は無いが、クーラー部屋とスキマー、リアクターなどが設置された小部屋が隣接している。十分過ぎるほど充実した設備だ。

水槽中央部分。
後方はスギノキなど、背の高くなるミドリイシが配置されている。基本に忠実なレイアウトである。

左側面から。
とにかく魚の数が多い。小型ヤッコはもとより、大型ヤッコも数種収容されている。そのせいか、あちこちのミドリイシに食害を受けた痕がみられた。まあ、これだけ魚が入っていれば無理もないだろう。また、魚が多いせいか、水槽状態がやや不安定であるように感じられた。しかし、魚はどれもよく馴れ、太っている。個人的には、状態の良いロックビューティーに目がいった。

照明状況。
メインはオーデリックの250WとSC。他に蛍光灯やLEDなど、さまざまな照明が設置されている。SCは、ディープブルーの球に換えてから、サンゴの色が良くなってきているという。
魚にしろ、サンゴにしろ、年数を経るごとに、落ち着いたバランスになっていくことだろう。
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