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コトヒキ(ヤガタイサキ)

2017年04月12日 15:03

kotohiki.jpg
(photo/J.E.Randall)

学名:Terapon jarbua (Forsskål, 1775)
和名:コトヒキ
英名:クレセント・パーチ Crescent perch
全長:25cm
南日本・インド洋〜西太平洋に分布

南日本の内湾や河口域に普通。幼魚は夏〜秋に河口域でよく見られる。幼魚〜成魚で模様の変化はみられない。肉食性で、底生小動物や小魚を捕食する。シマイサキと同所的に生息し、あまり知らない人は本種とシマイサキを混同して呼ぶことがある。

模様が美しいので、採集して飼育する人は多いだろう。丈夫で飼育しやすいのだが、性格は荒く、混泳にはあまり向かない魚である。沿岸魚水槽を作るなら欠かせない魚種なのだが、その点が困ったところ。混泳をするなら、同じく気の強いメジナやテンジクスズメダイなどと組み合わせて、力関係の均衡を保つようにしないといけない。もっとも、一歩間違えると阿鼻叫喚の様相になってしまう危険性はある。餌は何でもよく食べてくれるので苦労はしない。よく泳ぎ成長も早いので、60cm以上の水槽を用意してやろう。

種小名は『音を発する』というような意味で、浮き袋を使って発音する習性から。英名は模様から。和名は浮き袋を使って発音するところから『琴弾き』の名が付けられた。
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