--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マツカサウオ

2017年03月29日 18:24

Mojap_u1.jpg
成魚
(photo/J.E.Randall)

Mojap_u2.jpg
幼魚
(photo/J.E.Randall)

学名:Monocentris japonica (Houttuyn, 1782)
和名:マツカサウオ
英名:パインコーン・フィッシュ Pinecone fish
全長:17cm
本州以南~インド・西部太平洋に分布

硬い外皮、強大な棘が特徴の種。顎に発光バクテリアを共生させていて、暗がりや夜間に弱く発光する様子が観察できる。基本的に浅海性で、20m以内の水深で見られることが多い。幼魚は成魚よりも浅い場所に出現し、磯採集でも採集することが可能。成魚、幼魚ともに岩かげや岩穴などの暗がりに潜んでいる。小型のエビなどを好んで捕食する。

一般的な観賞魚ではないため、入手は近海魚に強いショップか、自家採集ということになる(海外産の個体は、そもそも入荷しない)。飼育には小さめの個体を選んだ方が水槽環境に慣れやすくて良いが、大きめでも状態が良ければ入手してもいいだろう。この辺りは他の海水魚と変わらない。餌は基本的に活き餌で、小型のスジエビなどを餌として与える。エビ餌に慣れると、死んだエビも食べるようになるものもいるので、そうなったら餌の調達も楽になる。大きめの個体は人工餌に慣れることはほとんどないが、5cm以下の小型個体は顆粒餌や粒餌に慣れる可能性があるので、挑戦してみてもいいだろう。混泳向きの魚ではないので、専用の水槽を用意して飼育するべき。基本的に温帯種なので、水温は20℃以下が望ましい。水温が高いと調子が崩れてしまうので、その点十分注意すること。病気治療で薬品を使うと、顎に共生している発光バクテリアは死んでしまうが、飼育自体に影響はほとんどない。

種小名は『日本の、日本産の』という意味。和名、英名ともに特徴的な外見が由来。
スポンサーサイト


コメント

  1. 箱福 | URL | lGE2SULs

    お願い

    お久しぶりでございます。

    2014年から、私のハコフグ飼育ブログをやっておりまして、
    こちらのブログとリンクさせて頂いても宜しいでしょうか。
    ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

    今後もブログの更新楽しみにしております。

    Twitterの方は拝見させて頂いております。

  2. 雪風 | URL | -

    箱福さん
    ご無沙汰しております。
    ブログ、復活されたんですね。
    こちらは久々に更新してみました。今後はちょくちょくUPしたいですが、どうなりますか。。。(汗

    リンクの件、了解しました。こちらもリンクを貼っておきました。
    今後とも宜しくお願いします。

  3. 箱福 | URL | lGE2SULs

    リンクの件、相互リンク有り難うございました。

    夜勤ですのでお返事が遅くなりましたが、リンク貼らせて頂きました。

    ハコフグの繁殖の夢が捨てきれずにハコフグ飼育を再開しましたが、
    ただの長期飼育で終わってしまいそうです。

    ハコフグ飼育中心のブログですが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://necon.blog38.fc2.com/tb.php/711-4e62d3a4
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。