紅海・西インド洋水槽

2014年10月16日 22:49

久々に水槽の紹介。
うちのメイン水槽である、120×70×60㎝水槽。
S&S時代を知っている人なら懐かしい、旧『野望水槽』。
1996年に製作した水槽なので、今年で18年。
最初はライブロックレイアウトでチョウチョウウオを飼う、というコンセプトで製作した水槽ですが、白点に悩まされて挫折。その後、長くミドリイシを中心としたサンゴ水槽として運用。そして自宅の建て替えを機にサンゴ水槽としての役目を終え、今はチョウチョウウオ混泳水槽に、という変遷。
IMG_1594.jpg
収容魚は、ゴールデンバタフライ、レッドシーラクーン、レッドシーバンナー、レッドバックバタフライ2匹、ソマリバタフライ、テングチョウ、トゲチョウ、マクロスス、マスクドパッファー の合計10匹。テングチョウはガーディナーズバタフライの替わりに収容(ガーディナーズが混泳不向きのため)。トゲチョウは自家採集個体。親指の爪サイズで採集してきたのが大きくなったもの。紅海にもトゲチョウいるからいいでしょ(笑)。

システムは、オーソドックスな2槽式ろ過槽。周辺機器はQL40殺菌灯とH&S850スキマー。水槽内に、かなり強い水中ポンプを設置して、水流を付けている。水換えは1ヶ月に一度、8割方換水。ちなみに比重は1.021と若干薄め。

IMG_1592.jpg
紅海固有のフグ、マスクドパッファー。
こういうのが1匹いると、水槽内に変化が出て良い感じになる。
他魚をかじることもなく、実におとなしい。
複数飼育してみたいが、フグのケンカは激しいものがあるので考え中。

IMG_1596.jpg
23センチあるゴールデンバタフライ。
この水槽の目玉になるように、大きい個体を選んでみた。
水槽が大きいと、小さい個体を入れても見栄えがしない。なのでゴールデン以外でも、バンナーやラクーン、マスクドパッファーも大きい個体を選んで収容している。見栄えのする混泳水槽を作るには、個体の大きさも大切なポイントなのですよ。

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コメント

  1. NK | URL | yVWmKz1o

    雪風さん,こんばんは。

    奥行70cmの120cm水槽ですか,良いですね。
    奥行があった方が,混泳の際は断然喧嘩が少なく飼いやすくなりますからね。

    それにしても23cmのゴールデンバタフライは結構見ごたえがありますね。私の場合は大きくしたC. meredithi がそのぐらいになり120cm水槽のメインにしていましたが,少しでも勢いよく泳ぐと水槽面にぶつかりそうなのでちょっとかわいそうでした。
    でも,これぐらいの大きい魚がいないと見ごたえという点からは確かに不十分ですよね。

    120×70×60水槽で混泳させる魚をこの数に抑えているのは,さすがにベテランですね。このぐらいの方が,魚達もストレスが少なく,飼うのも断然楽になりますから。

    それではまた。

  2. まこと | URL | -

     雪風さん、 こんばんは。

     昨今、こういう水槽を見かける事がほとんどありません。
     自然な苔の付き具合といい、実に良い水槽ですね。
     更なる紅海産魚種の充実をお願いします。

  3. かっしぃ。 | URL | -

    マスクドパッファー。
    重厚感があっていいなぁ。
    なかなか入荷しない種ですが魅力的ですよね。

    マクロススではなく、
    大きいゴールデンバタフライを中心に据えるところにこだわりを感じます。

  4. Hon | URL | qbIq4rIg

    ゴールデン迫力ですね

    私もいつかは飼ってみたいと思っているのですが、水槽も小さい部類だし、管理上これ以上大きくしたくないのでちょっと無理みたいです(^^;

    今の段階でも過密気味になってきました。

  5. 雪風 | URL | -

    ■NKさん
    水槽は、やはり高さよりも奥行きを重視した方がいいですね。魚の混泳では非常に有利ですし、サンゴ水槽に於いてもレイアウトがしやすくなり、レイアウトの自由度も高まります。

    魚の数は、この程度で抑えられれば理想なんですが、多くのアクアリストにとっては、そこが難題でしょう(笑)

    ■まことさん
    確かに最近は、こういう水槽が少なくなりましたね。今はサンゴ水槽の方が人気がありますから、仕方ないですね。。。もっと混泳水槽をやる人が増えると、ショップも活気付いてくるのではと思います。

    紅海産を追加したいんですが、エクスクイジットやオレンジフェイスは餌の面で混泳が無理ですしね。。。あとはホワイトフェイスぐらいですか。それか、小型で邪魔にならないレッドバックの追加になるかと。他には小物脇役で、フリードマニかサンライズドッティを考えてます。

    ■かっしぃ。さん
    Arothron属のフグは良いですね。模様が特徴的なものが多いので、いろいろ欲しくなります。

    この混泳を作り上げるときのコンセプトが、紅海のチョウチョウウオをメインに、ということだったので。今のところは構想通りです。マクロススも、チョウチョウウオより前に出てくる性格の個体ではなかったので、それも良い感じになっている一因でしょう。

    ■Honさん
    ゴールデン、幼魚から育てても、ここまでにはまずならないので、チャレンジしてみても良いと思いますよ。とはいえ、Honさんの水槽の現状では、もうチョウチョウウオはあまり追加しない方がよいかもしれないですね。

    それにしても、お怪我されてたようで、災難でしたね。幸い、順調に回復されているようで安心しました。

  6. そら | URL | -

    とてもいい感じですね~。ゴールデンのデコッパチ具合が野性的でグッときますね。個人的にレッドバック2匹の状態(赤の色、ペア?)、テングの状態(大きさ、体形、動き)、そしてマクロススの状態(色、形、ビビリ具合)なんかが気になります。
    今アフリカマクロスス単独飼いしてます。これまでに3匹飼いましたが全部ビビりです(>_<)混泳のほうが出てきやすいのもわかってはいるけど、なかなか(^-^ゞ

  7. 雪風 | URL | -

    そらさん

    レッドバックは、赤が色落ちせずに良い感じです。2匹でケンカはしていないので、ペア?のような感じになっています。周りが大きい個体のわりに、ほとんど他のチョウチョウウオに威嚇されることがありません。

    テングは現在9センチ強ですね。購入時よりだいぶ成長しましたが、若干体高が低めになってしまいました。気が強く、大きな個体にも全く負けてません。テングは最初はビビリで気弱な感じもありますが、慣れると強くなる傾向がありますね。完全に慣れた個体は、こういった混泳水槽向きだと思います。

    マクロススは、実は他の方が飼育していて手放された個体なんです。最初はそうとは知らず、通販で入手したんですが、届いた個体を見たときに、他の人が飼っていた個体だとピンときました。ショップに問い合わせたところ、思った通りでした。ただ、前飼育者が綺麗に飼育していて、体形的には満足な仕上がりになってます。

    アフリカ産マクロススは、だいたいビビリの個体が多いですね。これは仕方が無いと思います。ある程度大きく成長すると、ビビリもわりと解消されてくるようですが。うちのも何となくビビリです(笑)

  8. そら | URL | -

    詳しい説明嬉しいです。ありがとうございます。
    レッドバック、良いですね〜〜〜素晴らしいです。

    テングは小さいのから育てたのですね、僕も過去に4cmくらいの飼った時は、大量に餌をあげたのに体型が崩れまくりでした。潔くあさりを使えば、もっとましに育てられたかもと後悔したのを思い出します。それに比べ、とても良い形をしているように見えます。12cmくらいのを飼った時にはとても動きが機敏で泳ぎがすこぶる上手く、気も強かったです。いつか大きな水槽で飼いたいです。

    東アフリカマクロスス、過去飼育した2匹のうち1匹は、エラムシ(多分)で急に体調を崩して死んちゃいました。シッパー等によるかもですが、飼育初期にエラムシの疑いが無いか、かなり注意深く見た方が良いかもですね。気がつけば致命傷という事も多そうです。
    もう一匹は愛情を注いで育ててたのですが、事情でなくなくショップにひきとってもらいました。
    まさか、、、ありえませんよね(笑)かれこれ2年半は経ちますかね。

  9. | |

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  10. 雪風 | URL | -

    ■そらさん
    テングの小さいのには、いきなりアサリを与えた方が、その後の成績は良いと思います。できればガーディナーズとも混泳させたいのですが、テングとは違って混泳プレッシャーに非常に弱いのが残念なところです。

    うちも以前、東アフリカ産マクロススが酷いエラムシになったことがあります。東アフリカ(ケニア)便は注意した方がいいかもしれませんね。

    ■鍵コメさん
    いえ、そこではないですよ(笑)

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