スポッテッド・バタフライフィッシュ

2009年12月18日 16:38

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(photo/J.E.Randall)

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(photo/J.E.Randall)

学名:Chaetodon guttatissimus Bennett, 1833
和名:なし
英名:スポッテッド・バタフライフィッシュ Spotted butterflyfish
全長:12cm
インド洋に分布
ただし、紅海、アデン湾、アラビア湾方面ではみられない。

シチセンチョウ、ドットアンドダッシュと同じ仲間。前2種が黄色みの強い体色なのに対し、本種は青みのある体色をしている。また、本種は体側にライン模様を持たず、細かなスポット模様だけなのが特徴。インド洋のサンゴ礁の浅海域に生息し、よく見られる普通種。通常はペアで行動するが、群れることもある。サンゴのポリプや小動物などを食べる雑食性。

スリランカやモルジブなどから入荷するが、あまり数多くは入ってこない。価格は安価なので手を出しやすい。入荷状態は比較的安定していて、まともな個体ならすぐに餌付く。飼育はしやすいが、やはり無理な混泳は避けた方が無難。口が小さいため、人工餌は細かいものが適している。

種小名は「涙のような粒」という意味で、体側の模様に由来。英名も、やはり模様から。別名ペッパード・バタフライフィッシュとも呼ばれる。アクアリウム界では種小名をカタカナ読みして、グッタティシムスと呼んだりもする。
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