2009年09月02日 22:36
さて、T間さんのスイハイ第2回目。
T間さんといえば温室。
2回目は温室のレポートを。

温室入り口。
どこかで見た人が。。。

内部の全景。
シダ系の植物が多くあり、まるでジャングルのよう。
植物に埋もれるように水槽が置かれている。

温室のメインタンク。200×80×50センチ水槽。
もともとオーバーフローだったが、現在はフローさせていない。
レイシーの縦型ポンプ3台で水流を起こしている。
システムはDSBだが、おそらくT間さんは、そんなことは意識していないと思われる。
好日性ヤギがゆらめく、何とも言えない自然な感じの水景。
これは、実際に見てみないとわからない。
魚は、メニイリングパイプ、カニハゼ、ミジンベニハゼ、チンアナゴなど小型種ばかり。
ヤッコなどは一切入っていない。
ちなみに、この水槽だけ150Wのメタハラが補助でついている。
他の水槽は天然光のみ。

チンアナゴの近縁種。
実に調子良さそうだった。

これ以上近寄って撮影できなかった。
中身はソフトコーラルと小型ハゼ類。
パワーフィルターでろ過している。水槽は90センチ。

こちらも90センチ水槽。
オリジナルの上部ろ過がついている。

住人はハナグロチョウ1匹のみ。
白点治療後ということで、若干肌が荒れている。
が、状態は非常に良い。
アサリの殻が沈んでいるのを見れば判る通り、餌はアサリのみ。
それだけで十分健康的に飼育が可能なのだ。
古いアクアリストならば、知っていて当たり前のことである。

90センチ水槽で、サンゴ砂を熟成させているところ。
用いているのは底面フィルター。
このあたりもT間さんのノウハウのひとつ。
次回はアトリエ水槽編
T間さんといえば温室。
2回目は温室のレポートを。

温室入り口。
どこかで見た人が。。。

内部の全景。
シダ系の植物が多くあり、まるでジャングルのよう。
植物に埋もれるように水槽が置かれている。

温室のメインタンク。200×80×50センチ水槽。
もともとオーバーフローだったが、現在はフローさせていない。
レイシーの縦型ポンプ3台で水流を起こしている。
システムはDSBだが、おそらくT間さんは、そんなことは意識していないと思われる。
好日性ヤギがゆらめく、何とも言えない自然な感じの水景。
これは、実際に見てみないとわからない。
魚は、メニイリングパイプ、カニハゼ、ミジンベニハゼ、チンアナゴなど小型種ばかり。
ヤッコなどは一切入っていない。
ちなみに、この水槽だけ150Wのメタハラが補助でついている。
他の水槽は天然光のみ。

チンアナゴの近縁種。
実に調子良さそうだった。

これ以上近寄って撮影できなかった。
中身はソフトコーラルと小型ハゼ類。
パワーフィルターでろ過している。水槽は90センチ。

こちらも90センチ水槽。
オリジナルの上部ろ過がついている。

住人はハナグロチョウ1匹のみ。
白点治療後ということで、若干肌が荒れている。
が、状態は非常に良い。
アサリの殻が沈んでいるのを見れば判る通り、餌はアサリのみ。
それだけで十分健康的に飼育が可能なのだ。
古いアクアリストならば、知っていて当たり前のことである。

90センチ水槽で、サンゴ砂を熟成させているところ。
用いているのは底面フィルター。
このあたりもT間さんのノウハウのひとつ。
次回はアトリエ水槽編
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