イエローリーフ・バスレット

2008年01月24日 13:43

l-multi.jpg
(photo/J.E.Randall)

学名:Liopropoma multilineatum Randall & Taylor, 1988
和名:なし
英名:イエロー・リーフバスレット Yellow Reef-basslet
全長8cm
西部・中部太平洋に分布

体側に入る細かなライン模様と、体後方に入る赤く太い2本のラインが特徴。体色にはバリエーションがあり、体中央部分の黄色みが強いものと、黄色みがほとんどなく、赤みの強い個体がいる。これが単なるバリエーションなのか、雌雄の差であるのかは不明。水深25~50mの、岩陰や洞窟でよくみられる。

あまりコンスタントではないが、ちょこちょこ入荷がみられる。減圧症になっている個体は少なく、それなりに安心して入手できるだろう。性格はやや臆病だが、比較的飼育しやすい。暗めの水槽で飼い込むと、赤みが強くなって美しくなる。小振りなリーフタンクで、じっくりと飼育したい種だ。

種小名は「多数のライン」の意で、体側の模様に由来。英名は体色にちなむ。日本のアクアリウム界での呼び名は、メニィストライプ・バスレット。
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