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アズマハナダイ

2007年02月21日 02:57

pl-azuma.jpg
ハワイ産の個体(photo/J.E.Randall)

学名:Plectranthias kelloggi (Jordan & Evermann, 1903)
和名:アズマハナダイ
英名:不明
全長:15cm
南日本、台湾、ハワイ、オーストラリアに分布

水深60~400mと、かなり深い場所に生息するイズハナダイ属の一種。カサゴのような体型をしているが、ハタ科の魚である。口は大きく、かなりのサイズの魚や甲殻類を捕食することができる。標本写真では伺い知ることができないが、生時の体色はかなり美しい。テリトリー意識が強いため、繁殖時以外は基本的に単独で生活する。

深場の釣りなどで漁獲されたものが、たまにショップに出回って販売されることがある。生息水深から考え、水温は高くても20℃前後に抑えたい。小型の個体は餌付きやすく、クリルなどを食べる。餌付かないときは、生きたイソスジエビや小型魚を与えると、すぐに反応する。同属・同種とは争うため、複数飼育はできない。

種小名は人物名。和名の由来は不明だが、アズマは「東(関東の意)」ならば、相模湾でよく見られるところから付けられたと考えられる。
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コメント

  1. やまたけ | URL | -

    ネットで売っているのを見ました。

    これって性格はどうなんでしょう。
    チョウチョウみたいに水温が高い環境にも適応できるのでしょうかね。。。

    まあうちの水槽では無理かな。

  2. 雪風 | URL | cKg/74mY

    やまたけさん
    水温は低い方がいいですが、24℃ぐらいまでなら、まあなんとか。性格は少々きついですね。肉食性なので、小型魚は食べてしまいます。

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