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バーゲス・バタフライフィッシュ

2007年01月15日 00:43

burgess.jpg
(photo/J.E.Randall)

学名:Chaetodon burgessi Allen & Starck, 1973
和名:なし
英名:バーゲス(バージェス)・バタフライフィッシュ Burgess' butterflyfish
全長14cm
フィリピン、インドネシア、ニューギニアなど西部太平洋域に分布

ロア亜属チョウチョウウオの中では、最も広く分布する種のひとつ。沖縄の久米島や与那国島でも目撃されているが、標本が得られていないためか、和名は付けられていない。40~80mと深い水深帯で普通だが、場所によっては20mと比較的浅い場所でもみられるという。生息域によって体色にやや違いがみられ、地肌がクリーム色のものと、白いものとがいる。また、アイバンドが黒いものと黄色いものがいる。さまざまなものを食べる雑食性。

フィリピン・インドネシア地域に多く生息するため、高価なロア亜属の中でもかなり安価な種である。飼育に関してはティンカーズと同じく、餌付きやすく飼いやすいチョウチョウウオだ。最大で14cmになるものの、水槽内ではまず10cm程度にしかならない。順応性の高さといい、水槽飼育に向いた種と言える。

種小名は有名な魚類学者である、ウォーレン・バージェス博士にちなんだもの。英名の由来も同様。
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