ホワイトベリー・ラス

2006年11月01日 19:24

H.leucox-1.jpg
オス個体(photo/J.E.Randall)

H.leucox-2.jpg
幼魚・メス個体(photo/J.E.Randall)

学名:Halichoeres leucoxanthus Randall & Smith, 1980.
和名:なし
英名:ホワイトベリー・ラス Whitebelly wrasse
全長12cm
インド洋に分布

コガネキュウセンのインド洋版ともいえる種。オス・メスの差があまりなく、幼魚やメスには背ビレと尾ビレに黒斑があるのが特徴。体の上半分が黄色く、下半分が白いというパターンは、幼魚・成魚ともに変わりがない。

観賞用としてはコンスタントではないが、入荷の際はまとまった数が入ってくる。コガネキュウセンと同様、飼育が非常に容易なベラである。成長しても色合いがぼやけたりしないため、観賞魚として優れている。

種小名は「leuco(白い)xanthus(黄色)」で、体色が命名の由来。英名は、腹部が白いことから付けられている。アクアリウム・トレーディングネームは、インディアンカナリーラス。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://necon.blog38.fc2.com/tb.php/193-3599b7f7
    この記事へのトラックバック