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海道達磨のメンテナンス

2011年09月21日 15:48

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90センチぐらいの水槽には丁度いいスキマーである海道達磨。
ネーミングはダサい(笑)が、使えるスキマーのひとつだ。
どのスキマーでもそうだが、使っていると、泡の上がりが悪くなってきたりする。
そうなったら分解メンテナンスをしてみよう。

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最も注意したいのが、エアーの吸気パイプ。
矢印部分に塩が固まって、エアーの吸い込みが悪くなることがある。
画像でも、白く固まった塩が確認できる。
これは同様の構造のスキマー全般にいえること。
まず最初にチェックしなければならない点だ。

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エアーチューブは硬くて非常に外し難い。
あまり力を入れてしまうと、吸気パイプを折ってしまいかねない。
カッターで切れ目を入れ、取り外してしまうのが賢明だ。
柔らかいシリコンチューブに換えてしまってもいいかもしれない。

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清掃して、すっかり綺麗に。
他にインペラーやパイプなども清掃し、組み立てれば完了。
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串本採集行 9月その2

2011年09月20日 16:25

というわけで、さっそく海へ。
しかし波が強かったので、波静かな場所を選んでドボン。
ところが濁りがひどくて、まるで味噌汁の中を泳ぐような状態。
これではいかんな。。。と思っていたところ、隣の湾で泳いでいた嫁が、ハナグロチョウがいると言って興奮して帰ってきた。しかも隣の湾は透明だという。

2011091018.jpg
で、行ってみると確かにハナグロチョウが。

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これは綺麗だ。。。
生でハナグロチョウを見ることができて感動。
採集不可能な地形なので採集はせず。
まあ無理に持ち帰っても餌付かないだろうし。。。

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しばし海中景観を堪能。

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ひと休みしてから、元の場所の濁りが取れてきたので少しだけ採集。
アミチョウ、セグロ、チョウハンといったものを少数のみ。
レオポンがフウライを、Tetsuoさんがツノダシなどを採集していた。

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昼間の採集と共に、メインイベントなのが夜の宴会。
これが一番楽しいという噂も(笑)。

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たまーぼさん、わもんさんにどつかれるケントパパ(嘘)。
いや、大変な盛り上がりでした。
酒が入り過ぎたのか、途中で約2名が就寝(笑)。

この後、ホテルに帰り、だにやんの部屋でさらに宴会。

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翌日も快晴。
波も静かになっていたので、予定していた磯にドボン。

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魚はほとんど追わず、のんびりとヤドカリ拾い。

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串本名物?のハナヤサイを観察。
ピンクの綺麗なものもあった。

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ピンセットを片手に潜るヤスさん。
学生時代は水泳をやっていたとか。

お昼になり、大阪組と広島組は帰途に。
レオポンがチョウハン、Tetsuoさんがミナミハタタテを採るという収穫を挙げた。

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最後まで残った磯馬鹿3ペア(笑)。
この後、たまーぼさんがサザナミを、わもんさんがサツキハゼなどを採集。
私は初採集のオニハタタテをゲット。

2011091138.jpg
帰りに寄ってみたかった温泉に入って帰宅。

参加のみなさん、お疲れさまでした。
また来年お会いしましょう。

串本採集行 9月その1

2011年09月15日 13:12

今年最後の串本採集に行ってきた。
例によって、前日から大阪入り。

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今回は、さくらママさん家にお邪魔。
一緒に夕食を食べることに。

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さくらママさんと、嫁が料理している間にスイハイを。

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相変わらず立派なタテキン。
注目は、ヒフキアイゴの状態の良さ。
肌やヒレの状態から、実に大事に飼育されていることが分かる。

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クログチニザも素晴らしい色合い。

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旦那さんのお気に入りのセグロチョウも非常に良い。
気に入った魚の1匹飼いなど、なかなかできないものだ。

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相変わらず美しいヤギ水槽。

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で、料理ができあがったので乾杯!
たいへんおいしゅうございました。
さくらママさん、ありがとうございます。

さくらママさんに別れを告げ、一路串本に。
台風の被害を心配していたものの、わりとスムーズに到着。
海沿いは大したことがなかったものの、三重県側や山間部では大変な状態のようで、自衛隊の車がひっきりなしに通過していった。一日も早い復興を願うばかり。

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待ち合わせ場所に集合。
今回は、広島からは、だにやんとTankさん。大阪からは、ケントパパさん、Tetsuoさん、ヨッシーさん、ヤスさん、レオポン、わもんさんペア、たまーぼさんペア、それにうちら夫婦を加えた総勢13名。

201109101.jpg
お疲れなのか寝ておられる(笑)。

つづく。

ベラ図鑑

2011年09月05日 17:07

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Rudie H Kuiter氏著のベラ図鑑がきた。

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これでもか、というほどの種数を網羅した、ベラ図鑑の決定版ともいうべき本。
ページ数は約400ほどもある。

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人気のイトヒキベラ類も。

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個人的に注目のBodianusも。

ベラ好きにとっては実におすすめの一冊だが、受注生産のみなので、著者に直接注文しなければならないのが大きなネック。また375豪ドルという価格もハードルだ。内容は全体的に素晴らしいが、分類面などでは『あれ?』と思ってしまうようなところがある。これはKuter氏が本職の魚類学者でないためだろう。しかし、それらを差し引いても、おすすめの一冊であることに変わりはない。ベラ好き、魚好きなら入手して損のない図鑑である。

ちなみに、私が以前飼育していた個体が2匹掲載されている。1匹は私自身が撮影したものなので、巻末を見れば分かる。もう1匹は撮影者が違うので、見つけるのは難しいだろう。どちらも何年も前の写真だが、未だにKuter氏の出す図鑑に採用され続けている。ありがたいことだが、そろそろ新しい写真に切り替えても良いのではないだろうか(さすがにちょっと恥ずかしい)。。。他に面白いところでは、B-BOXスタッフが撮影した個体なんてのも掲載されている。 

なお、この図鑑の入手に際しては、Takaさんにご協力いただいた。ありがとうございます。



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