串本採集行 8月その2

2011年08月24日 11:24

2011081447.jpg
翌日も快晴。
早速、レオポンと一緒に磯へ。

2011081422.jpg
見渡す限りのミドリイシ。

2011081411.jpg
色々な魚は見るものの、ミドリイシがありすぎて採集不能(汗)。
ここで見た魚は、ヤリカタギ、ミスジチョウ、トゲ、フウライ、ホシゴンベ、ノコギリハギ、カンムリベラ、ブチススキベラ、トカラベラ、サザナミハギ、ニジハギ、ナンヨウミドリハゼ、シュンカンハゼ、などなど多彩な種が見られた。

201108141.jpg
そんな中、サザナミヤッコの幼魚をレオポンが採集!
これは赤飯ものの成果だ。

この後、ちょっと波が荒くなってきたりしたので、場所を移動。

2011081437.jpg
ミスジチョウは、とうとう最後まで採集できなかった。
スギ林に逃げ込まれるとお手上げ。

そんな中、なんと嫁がセグロチョウを採集してきた!
私がまだ見つけてもいないのに。。。
いきなりこんなものを採ってくるとは、まったく大したもんだ。

2011081416.jpg
嫁に先を越されてしまったので、あわてて色々採集。
採集が難しいヤリカタギも、なんとか1匹ゲット。

2011081452.jpg
帰り際、目の前に泳いできたツノダシを、ささっと採集。
しかし帰り道の途中で死んでしまった(悲)。。。何故??

レオポンにもセグロチョウを採集させようと、見つけて採らせてみたが、あと一歩のところで逃してしまった。あれは残念だった。でも良い経験になったかな?

2011081455.jpg
帰り道、さくらママさんのところに帽子を忘れてしまい、帰り道で合流。
さくらママさん、お手数かけましたm(_ _)m

201108151.jpg
採集成果。

お世話になった皆さん、ありがとうございました。
スポンサーサイト

串本採集行 8月その1

2011年08月19日 11:49

またしても串本に行ってきたのであります。。。

20110812.jpg
今回は串本に向かう前に、瀧音さんのイラスト個展が最終日だったので寄ることに。

201108123-1.jpg
おなじみのイラストが展示されている。
ポストカードやスタンプなどもあった。

201108128.jpg
で、怪しい人々が集結(笑)。

201108124.jpg
瀧音さんが来る前に勝手に打ち上げ(笑)。
色々な話が出たなぁ。面白かった!

2011081210.jpg
瀧音さんに花束を贈呈。
花のチョイスは嫁。偶然にも瀧音さんの好みと合った模様。

打ち上げ終了後、レオポンを伴って串本へ。

2011081220.jpg
翌日は快晴。
海も穏やかでシュノーケリング日和。
場所は初めて訪れるポイント。
着替えを始めると1台の車が接近。。。
誰だろうと思って運転席を凝視すると、もちのすけさんではないか。
偶然に出会うとは、なかなかの確率。お会いするのは1年振り。
キンギョハナダイを採るといって、別方向の磯へ入って行かれた。

2011081333.jpg
ここはミドリイシはほとんどなく、ソフトコーラルとLPSが多かった。
画像はウミアザミの大群落。
ちなみに今回も、画像は全て嫁が撮影したもの。

2011081412.jpg
こちらはハナガササンゴ。

2011081428.jpg
ウミアザミの仲間。

201108137.jpg
日陰には陰日サンゴが満載。
流れが少々強く、採集は苦労した。
何とかシラコダイとクマノミ幼魚を採集。
レオポンは、浅い場所で何やら小物を採集。

2011081310.jpg
キンギョハナダイ。
3匹程度の集団でみられた。
採集にチャレンジするも、少々深くてきつかった。
周辺のポイントにはオニハタタテダイもいたが、採集できず。
洞窟に入られてしまうとアウトだ。

2011081311.jpg
嫁が見つけたマメスナピンク。
他にもカタトサカ、チヂミトサカもあった。

2011081326.jpg
イボヤギを始めとするキサンゴも豊富。
中には初見の種もあった。
陰日マニアは喜ぶポイントだ。

2011081367.jpg
採集後、串本にキャンプに来ていた、さくらママさん一家と合流。
お子さん達が、食べる食べる(笑)

2011081363.jpg
鰻を捌くのを依頼されるものの、包丁があまりにも切れず。。。(笑)
仕方ないのでハサミで捌く様子。
今度キャンプに合流するときは、マイ包丁を持参しよう。

2011081365.jpg
で、焼く。
タレを付けない白焼きスタイル。
わさび醤油でいただいたが、これが美味かった。

2011081371.jpg
遅くまでお邪魔しました。
お誘いいただいて、ありがとうございます。

アラビアン・バタフライフィッシュ

2011年08月04日 15:44

arabian.jpg
(photo/J.E.Randall)

Chmel_u9.jpg
(photo/J.E.Randall)

学名:Chaetodon melapterus Guichenot, 1863
和名:なし
英名:アラビアン・バタフライフィッシュ Arabian butterflyfish
全長:13cm
ペルシャ湾、オマーン、イエメンに分布

ミスジチョウチョウウオ系では最も大胆な模様をした種。黄色みの強い体色、真っ黒な背ビレ、尻ビレ、尾ビレが強烈な印象を与える。紅海とは地理的に近いにもかかわらず、エクスクイジットBとは異なる色模様に発展しているのが興味深い。エクスクイジットBの生息域と接している地域では、両種の交雑個体が観察される。単独、またはペアで行動し、主にサンゴのポリプや共肉を食べる。

観賞魚として知られているが、生息域の関係から、なかなか見かける機会のない種である。小振りの個体であれば、すぐにアサリに餌付く。他、飼育面ではミスジチョウチョウウオと全く変わらないので、そちらの記事を参照していただきたい。

種小名は『黒いヒレ』という意味。本種の色彩的特徴を示している。英名は生息域から。