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ヒメニセモチノウオ

2011年01月20日 15:32

Pseva_u0のコピー
(photo/J.E.Randall)


学名:Pseudocheilinus evanidus Jordan & Evermann, 1903
和名:ヒメニセモチノウオ
英名:ストライエイティッド・ラス Striated wrasse
全長8cm
インド洋~中部太平洋に分布

吻からエラブタにかけて1本の白いラインがあり、体側には細いラインが多数入るが、よく見ないと分からない。ニセモチノウオと同じくサンゴ礁をすみかとするが、ニセモチノウオよりも個体数は少ないようである。広い範囲に生息しているが、色彩変異はみられない。

飼育についてはニセモチノウオに準じる。

種小名は『消失した』という意味。他のニセモチノウオのように、明確なライン模様を持たないところから付けられたと思われる。英名は『細いスジのある』という意味で、体側の細いラインに由来。和名の『ヒメ』は、どこから付けられたのか不明。その体色からだろうか。
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ニセモチノウオ

2011年01月13日 10:02

Pshex_u2-marshall.jpg
マーシャル産(photo/J.E.Randall)

Pshex_u3-australia.jpg
オーストラリア産(photo/J.E.Randall)

Pshex_u4-redsea.jpg
紅海産(photo/J.E.Randall)

Pshex_u1-djibouti.jpg
ジブチ産(photo/J.E.Randall)


学名:Pseudocheilinus hexataenia (Bleeker, 1857)
和名:ニセモチノウオ
英名:シックスライン・ラス Sixline wrasse
全長8cm
インド洋~中部太平洋に分布

体側にある6本のラインと、尾柄にある小さなスポットが特徴の小型種。分布範囲は広いが、インド洋と太平洋でエラブタの模様が異なる程度で、大きな色彩変異はみられない。ニセモチノウオ類は、尻ビレ第2棘が第3棘より長くなるのが特徴。これにより近縁のモチノウオ属と区別できる。サンゴ礁に生息し、サンゴの間を縫うようにして泳ぐ。通常は単独性で、群れることはない。ニセモチノウオ類はどの種も、夜は砂に潜らず、サンゴの間や岩の隙間で眠る。主に小型甲殻類などを捕食している。

観賞魚としては非常にポピュラーで、ほとんどどこのショップでも見られるほど。小型で丈夫、餌付けの心配も無いため、ビギナーが飼育するにはうってつけの魚である。最大で8センチほどになるが、水槽内では平均6センチ程度。縄張り意識が強く、同属や似たような体型の魚とは相性が悪い。フタホシキツネベラやバスレットの仲間がそれにあたる。複数飼育は、ごく小さい幼魚期なら可能だが、基本的にできないと思ってよい。他の小型ヤッコやハギなどとの相性は割りと良く、性格がタフなのでどちらかというと、大きめの魚と組み合わせる方がうまくいく。魚以外では、カクレエビなどは食べてしまうので組み合わせられない。病気にもかかりにくく、実に手の掛からない、それでいて美しい良魚だ。なお、飛び出して干物になりやすいので、フタはしっかり閉めておくこと。

種小名は『6本の帯』という意味で、体側のラインに由来している。英名も同様。和名はモチノウオ類に似ているところから。 

あけましておめでとうございます

2011年01月01日 00:00

みなさん、今年も宜しく御願い致します。



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