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あたたか

2007年12月22日 00:59

atataka1.jpg
炊飯器の上は、あたたかい。

atataka2.jpg
電気ポットの上も、あたたかい。

atataka3.jpg
ぬくぬく。

ではまた。
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ミズタマヤッコ

2007年12月17日 20:00

Getak_u0のコピー
オス個体(photo/J.E.Randall)

Getak_u1のコピー
メス個体(photo/J.E.Randall)

学名:Genicanthus takeuchii Pyle, 1997
和名:ミズタマヤッコ
英名:不明
全長35cm
小笠原諸島、南鳥島に分布

本属の中では、最も新しく発見された種。小笠原諸島のみから知られ、他地域からは記録が無い。他のゲニカントゥス属と同様、ハーレムを構成して生活する。幼魚はメスに似るが、斑紋はずっと大柄でスポット状の模様になっている。水深30m以深でみられるが、もっと浅い場所かでも観察されている。

観賞魚としての入荷は未だ無く、水族館などでの飼育もなされていない。

種小名は人物名で、水中写真家の武内宏司氏にちなむ。和名はオスの尾ビレの模様から。

ハーフバンデッド・エンゼルフィッシュ

2007年12月17日 19:28

Gesem_u5.jpg
オス個体(photo/J.E.Randall)

Gesem_u1.jpg
メス個体(photo/J.E.Randall)

学名:Genicanthus semicinctus (Waite, 1900)
和名:なし
英名:ハーフバンデッド・エンゼルフィッシュ Halfbanded angelfish
全長30cm
ロードハウ、ケルマディック諸島に分布

オーストラリアの一部の海域にしかいない種。オスは英名の通り、体側の上半分のみにバンドが入る。また、体側下半分はオレンジがかる。メスは上下に染め分けられた色彩で、上が青みがかった黒、下は白色。目の周囲と背ビレ、尻ビレのフチがコバルトブルーに彩られる。水深10~100mまでの広い範囲でみられるが、30~40m付近に多いようだ。最大で30cmを超える大型種。

日本へは過去に入荷したことがある。が、大きな個体だったため、長生きはしなかった。生息地は厳しく規制された保護区であり、今後入荷することは無いだろう。

種小名は「半分の帯」という意味で、オスの模様に由来している。英名も同様。

ピトケアン・エンゼルフィッシュ

2007年12月17日 19:10

Gespi_u0.jpg
オス個体(photo/J.E.Randall)

Gespi_u1.jpg
メス個体(photo/J.E.Randall)

学名:Genicanthus spinus Randall, 1975
和名:なし
英名:ピトケアン・エンゼルフィッシュ Pitcairn angelfish
全長35cm
クック諸島、ピトケアン諸島に分布

南太平洋の一部の島々にしか生息しない稀種。ゲニカントゥスの中では大型種である。オス、メス共に基調色は淡いブルーで、オスは体側にバンド模様が入るのが特徴。メスは画像の通り、何も模様は持たない。水深30~60mの範囲に生息。詳しい生態は不明だが、他のゲニカントゥス属に準じるものと思われる。

過去に入荷したことはあるが、今後入荷することはまず無いと思われる。サイズが大型であるため、かなり大きな水槽でないと飼いこなすのは難しい。以前入荷したものは、200リッターほどの水槽で状態良く飼育されていたが、これは珍しい例と言えるだろう。

種小名は「小さいトゲ」の意。どのトゲを指しているのかは不明。英名は生息地から。

マスクド・エンゼルフィッシュ

2007年12月03日 21:46

Geper_m1.jpg
オス個体(photo/J.E.Randall)

Geper_f1.jpg
メス個体(photo/J.E.Randall)

学名:Genicanthus personatus Randall, 1975
和名:なし
英名:マスクド・エンゼルフィッシュ Masked angelfish
全長25cm
ハワイ、ミッドウェイに分布

ミッドウェイからハワイにかけての狭い範囲にのみ生息するゲニカントゥス。やや青みがかった白い体色が特徴。メスは頭部と尾ビレが黒く、オスは尾ビレを除く各ヒレと頭部がオレンジに染まり美しい。水深23~100mの深さでみられる。水温の低いミッドウェイでは比較的浅い場所でもよくみられるが、ハワイでは100m付近の深い場所でないと、なかなかいない。

観賞魚としてはごく稀に入荷するが、非常に高額である。採集される数がわずかなためと、かなり深い水深で採集されるためだ。小型のメス個体は餌付きもそこそこ良いが、大きなオス個体は餌付きが悪く難儀する。また、大きなオスは餌付いたとしても、ほとんどの個体が長生きしない。これはゲニカントゥス全種に共通することである。大型個体を年単位で飼育できたら、かなりラッキーだと思っていいだろう。なお、大型個体を状態良く泳がせるには、最低でも120~150cm水槽が必要。180cm以上の水槽が用意できればベスト。本種の適水温は、20~22℃ほど。

種小名は「仮面をつけた」の意。特徴的な模様に由来している。英名も同様。



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