2005年12月28日 13:12
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2005年12月28日 12:39
2005年12月24日 15:47
2005年12月21日 12:01
2005年12月20日 23:53
2005年12月20日 01:48
海水魚を飼っていて、あの魚を入れてみたいとか、あのサンゴでレイアウトしてみたいとか、色々な生体を飼ってみたいという欲求は、アクアリストなら普通に持っているものだろう。専門書や図鑑を見て、あるいは人の水槽を見て、魚やサンゴが欲しくなったりするのは自然なことである。
しばらくやっていると、次に何が飼いたいとかいうのは、だんだん決まってくることが多い。いつかはコンスピとか、次はベントラに挑戦とか、シマヤッコのペア化などなど。自然と次なる目標が見えてくる。ま、ショップで見て一目惚れの衝動買いもあるが。
で、今年意外にも多かったのが、「次に何を入れたらいいですかね?」という質問。よくよく考えてみると、これほど変な質問も無い。自分の水槽でもないのに、次に何を入れたらいいかなんて(゚Д゚)ハァ? である。頼むから自分で考えてくれ! だ。質問をするなら、例えば「タテキンが入っているところにイナズマを追加したいのだけれど」というようなものが普通かと。こんな質問なら、何らかのアドバイスもできるというもの。
たぶん「次に何を入れたらいいですかね?」と聞いてくる人も、一応は次に飼いたいものは決まっているのではなかろうか。人に聞いて安心したいとか、背中を押してほしいとかいう気持ちがあるのかもしれないな。そうか、だとしたら「次に何を入れたらいいですかね?」と聞かれたら、片っ端からキャンディーのペアを勧めてやろう。拒否するヤツは許さん(笑)。
というわけで、何を飼いたいかは自分で決めるコト。飼いたいものを飼って下され。
しばらくやっていると、次に何が飼いたいとかいうのは、だんだん決まってくることが多い。いつかはコンスピとか、次はベントラに挑戦とか、シマヤッコのペア化などなど。自然と次なる目標が見えてくる。ま、ショップで見て一目惚れの衝動買いもあるが。
で、今年意外にも多かったのが、「次に何を入れたらいいですかね?」という質問。よくよく考えてみると、これほど変な質問も無い。自分の水槽でもないのに、次に何を入れたらいいかなんて(゚Д゚)ハァ? である。頼むから自分で考えてくれ! だ。質問をするなら、例えば「タテキンが入っているところにイナズマを追加したいのだけれど」というようなものが普通かと。こんな質問なら、何らかのアドバイスもできるというもの。
たぶん「次に何を入れたらいいですかね?」と聞いてくる人も、一応は次に飼いたいものは決まっているのではなかろうか。人に聞いて安心したいとか、背中を押してほしいとかいう気持ちがあるのかもしれないな。そうか、だとしたら「次に何を入れたらいいですかね?」と聞かれたら、片っ端からキャンディーのペアを勧めてやろう。拒否するヤツは許さん(笑)。
というわけで、何を飼いたいかは自分で決めるコト。飼いたいものを飼って下され。
2005年12月16日 12:14
2005年12月13日 22:14
以前はよく夢を見ていたのだが、最近はあまり見なくなってしまった。
高校生ぐらいのときは、面白い夢を見るためにイメージトレーニングをしたほどなのだが。
今回紹介するのは、数年前に見た夢。
夢の舞台は異世界。いくつもの世界が隣り合っている。一面砂漠の世界や、ヨーロッパ風な世界、古代の遺跡が立ち並ぶ世界など。これらの世界は、相互に行き来することが可能。しかし、必ず交易所のようなところ(関所か?)を通らなければならない。この交易所、木造のやや小振りな建物で、通関の他に各世界の土産物なども販売している。また朝市のようなものもあり、各世界の住人が特産物を持ち寄って販売する場所もあったりする。と、ここまでであれば特に珍しくもないものだが、唯一非常に変わったシステムがある。
例えば海外に旅行する場合、一番のネックになるのは何だろうか? そう、一番困るのが言葉である。ところが夢の中に出てきた交易所では、それを一挙に解決する素晴らしいシステムが備わっていたのだ。つまり、言葉を交換することができるのだ。夢の中では言葉はユニットのようなものになっていて、簡単に取り外し(?)ができる。日本語を取り外して英語を取得するという具合。また交換した言葉は交易所で預かってもらうことができ、旅行から帰ってきた際には、元の言葉と交換ができる。さらに言葉に関する商売も盛んで、色々な業種があったようだ(これはよく覚えていない)。そんな世界の旅行は言葉のストレスもなく、実に快適だったことを良く覚えている。
現実には言葉を安易に交換することはできないが、できたらすごく楽だろうなぁ。
それなら喜んで海外旅行にも行くのだけれど。
高校生ぐらいのときは、面白い夢を見るためにイメージトレーニングをしたほどなのだが。
今回紹介するのは、数年前に見た夢。
夢の舞台は異世界。いくつもの世界が隣り合っている。一面砂漠の世界や、ヨーロッパ風な世界、古代の遺跡が立ち並ぶ世界など。これらの世界は、相互に行き来することが可能。しかし、必ず交易所のようなところ(関所か?)を通らなければならない。この交易所、木造のやや小振りな建物で、通関の他に各世界の土産物なども販売している。また朝市のようなものもあり、各世界の住人が特産物を持ち寄って販売する場所もあったりする。と、ここまでであれば特に珍しくもないものだが、唯一非常に変わったシステムがある。
例えば海外に旅行する場合、一番のネックになるのは何だろうか? そう、一番困るのが言葉である。ところが夢の中に出てきた交易所では、それを一挙に解決する素晴らしいシステムが備わっていたのだ。つまり、言葉を交換することができるのだ。夢の中では言葉はユニットのようなものになっていて、簡単に取り外し(?)ができる。日本語を取り外して英語を取得するという具合。また交換した言葉は交易所で預かってもらうことができ、旅行から帰ってきた際には、元の言葉と交換ができる。さらに言葉に関する商売も盛んで、色々な業種があったようだ(これはよく覚えていない)。そんな世界の旅行は言葉のストレスもなく、実に快適だったことを良く覚えている。
現実には言葉を安易に交換することはできないが、できたらすごく楽だろうなぁ。
それなら喜んで海外旅行にも行くのだけれど。
2005年12月08日 14:03
2005年12月07日 17:20

(有)デルフィスのデルマリンフード。左がSMサイズ、右がMサイズ。他にSサイズがある。餌の性質は沈下性。嗜好性も良く、人工餌に慣れた個体は実によく食べる。嗜好性を高めるためにニンニクエキスが配合されており、餌付けにも使える。ただMサイズのは沈むのが早すぎるため、沈んだ餌を積極的に食べないような魚にはイマイチ使えない。対して、SとSMは使い勝手がいい。全体的に、主食として使うのには優れた餌だ。なお、どのサイズも成分は同じ。画像のスプーンは付属のもの。

ケントのリーフカーニ(左)とリーフハーブ(右)。画像はどちらもMサイズ。他にSサイズも有り。リーフカーニが肉食魚用、リーフハーブが草食魚用となっている。嗜好性はどちらもまずまずだが、リーフハーブの方が若干良いように感じられる。沈下性で、沈下速度はデルマリンよりも緩め。使用感などで特に気になる点はなく、良い餌だと言えるだろう。

最近発売になった、(株)マリンテックのシュアーLとシュアーR。Lは文字通りLサイズのことで、かなり大きな粒になっている。対象魚種は主に大型ヤッコなど。粒は大きいものの、水に触れるとすぐに吸水して柔らかくなり、大きさの割に食べやすい餌となっている。大型ヤッコに与えるには最適だ。シュアーRの方は、サイズでいえばデルマリンのSMサイズ。今まではSとMのみで中間サイズが無かったが、ようやく使い勝手の良いサイズが出てくれた。L、Rともに成分、嗜好性などは従来のシュアーと変わらない。画像のスプーンは付属のもの。
今回は代表的な餌を紹介した。いずれも嗜好性などに大きな差はないように思う。どの餌も、使ってみて損はないだろう。
2005年12月01日 00:35
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