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最近使っている餌

2014年12月03日 20:57

IMG_1771.jpg
どじょう研究所というところから発売されている金魚の餌。
画像は『土佐姫』というもの。他にも『らんちゅう貴族』とか、川魚の餌なども出している。この餌は嗜好性がかなり良く、また成分的にもおすすめ。というのも、魚にとって消化しにくい(内臓に負担がかかる)、小麦粉類を一切用いていないのが良いところ。ここに紹介した餌の他、近年は小麦粉類を配合していない餌が少しずつ出てきている。餌のパッケージにある、その餌に使用している材料表を見て、小麦粉類が使われている餌は、時代遅れと思って間違いない。ただし、パッケージに詳細を書いてない餌もある。たとえばシュアーは成分表はあるものの、材料は書かれていない。ちなみにシュアーはリニューアルしてから小麦粉が多く配合されるようになったようで、リニューアル後から嗜好性が落ちてしまっている。

『土佐姫』はかなり食いが良く、他の人工餌は食べなかったのに、これを与えたら食べるようになった、という例がウチだけでも何例もある。また、この『土佐姫』を食べ出すと、他の人工餌も食べるようになる。前から与えているが、まだ当分ウチの主力餌としての地位は揺るがなさそうだ。他に金魚の餌では『咲ひかり』の育成用を使っている。

海水魚用の餌で使っているのは、メガバイトのグリーンのみ。レッドの方は魚に人気がないので、最初に発売されたときに買って以来、使ってない。国内メーカーものでは、他に気まぐれにデルフードを使うぐらい。海外製品の中には面白い餌もあるが、それはまた次の機会に。

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ラン藻を退治する。

2012年09月11日 01:25

ベタっとしたラン藻は、コケの中でも最も見苦しいもののひとつ。
水槽全体に蔓延すると、やる気がなくなることも。
そんな厄介者のラン藻だが、魚水槽なら簡単に全滅できる。
それはグリーンFゴールドを投薬するだけ。

IMG_0523.jpg
水槽面や岩など全てにラン藻が蔓延っていた水槽。
グリーンFゴールドの投薬で綺麗さっぱり。
残っている部分も見えるが、それらは全て死滅している。
スクレーパーで落として吸い出せばOK。

グリーンFゴールドは、病気治療時と同じく、規定の半量を投薬。
投薬回数は、1回。多くても2回で十分。
ラン藻が死滅したら、活性炭で色を抜き、水換えして終了。

サンゴ水槽だったら、レッドスライムリムーバーの出番(使ったことないけど)。

以上、ラン藻対策の小ネタでした。

海道達磨のメンテナンス

2011年09月21日 15:48

daruma-1.jpg
90センチぐらいの水槽には丁度いいスキマーである海道達磨。
ネーミングはダサい(笑)が、使えるスキマーのひとつだ。
どのスキマーでもそうだが、使っていると、泡の上がりが悪くなってきたりする。
そうなったら分解メンテナンスをしてみよう。

daruma-2.jpg
最も注意したいのが、エアーの吸気パイプ。
矢印部分に塩が固まって、エアーの吸い込みが悪くなることがある。
画像でも、白く固まった塩が確認できる。
これは同様の構造のスキマー全般にいえること。
まず最初にチェックしなければならない点だ。

daruma-3.jpg
エアーチューブは硬くて非常に外し難い。
あまり力を入れてしまうと、吸気パイプを折ってしまいかねない。
カッターで切れ目を入れ、取り外してしまうのが賢明だ。
柔らかいシリコンチューブに換えてしまってもいいかもしれない。

daruma-4.jpg
清掃して、すっかり綺麗に。
他にインペラーやパイプなども清掃し、組み立てれば完了。

初入荷

2010年08月15日 08:11

g-d1.jpg
日本初入荷の、Gramma dejongi
キューバで発見され、新種記載されたばかりのニューフェイス。
それが早くも日本に登場した。
価格はかなりのものだが、一見の価値がある魚だ。

g-d2.jpg
フラッシュありの画像。
とにかく鮮やかな体色が目を惹く。
飼育はロイヤルグラマと同じく容易なようだ。
撮影中に、早くもクリルを食べていた。

c-h1.jpg
同時に入荷した Chaetodon hoefleri
まだ水槽に馴染んでないためか、なかなか画像を撮らせてくれなかった。
たまにこういうのが入荷してくれると楽しい。

上記2種は、いずれもマジックに入荷したもの。
C.hoefleri は完売だが、G.dejongi は残り1匹だった(8/13時点)。
興味のある人は、問い合わせてみるといい。

サウスアフリカン??

2009年11月30日 10:54

ちょっと前に、クラウンフィッシュに日本初入荷となる
サウスアフリカンバタフライ C.marleyi が入りましたね。
アフリカヌスなどと一緒の入荷だったので、C.hoefleri ではないかと
Tetsuoさんらと話していましたが、ごにょごにょな感じで
やはり C.marleyi な様子。

知り合いが入手しているので、成長を追えば種が確定できるでしょう。
後日撮影予定なので、そのときに画像を掲載します。

チョウチョウウオ交雑個体

2009年11月18日 15:24

ハワイから交雑個体の話題が入った。

hyb-but1.jpg
シテンチョウとミゾレチョウの交雑個体である。

hyb-but2.jpg

hyb-but3.jpg
体色の発現の仕方や、アイバンドの色合いなどに注目。

hyb-but4.jpg
全体的な色合いはミゾレに近いが、シテンチョウの特徴である
シテン模様も確認できて、かなり面白い。
このタイプの交雑個体を紹介するのは、本邦初かも。

キンチャクフグの外科手術

2009年06月04日 17:13

フグを水槽内で飼育していると、ときたま歯が伸び過ぎて餌が食べられなくなってしまうことがある。自然下ではフグは、小型の巻貝や甲殻類などを殻のまま噛み砕いてたべているため、歯は自然とすり減る。しかし水槽内ではやわらかい餌(粒餌でも硬さが不十分)しか与えられないため、歯が減ることなく伸び続けてしまう。そうなった場合、今回のように外科手術する必要が出てくる。

フグを飼育していて、餌を食べようとしても食べていない、食べにくそうにしているなどの様子がみられた場合は、歯の伸び過ぎを疑ってみるといい。

ope-1-1.jpg
歯が伸び過ぎて、餌が食べられなくなったキンチャクフグ。
伸びた歯が邪魔して、口が開けなくなっている。

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処置に使用した模型用精密ニッパー。
小型なので扱いやすく、よく切れる。

ope-3-3.jpg
処置後の状態。
口がちゃんと開くようになった。
これで餌もまた食べられる。



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